【美容室】これからの求人は社会保険必須!?

昔は雇用保険すら加入していない美容室も多い中で、最近では社会保険完備の美容室もかなり増えてきています。

手取りの給料が低くなるので嫌と言う方もおられますし、そもそも社会保険の意味を理解していない美容師も多々おられます。

社会保険が今後必須なのか!?を解説していきたいと思います。

就業条件で1位,2位を争う項目


今の時代もありまして就活されている方で社会保険完備のサロンが必須という方は大半を占めると言っても過言ではありません。

専門学校の先生の斡旋もあって

社会保険完備=良いサロン

という認識がつきはじめています。

美容師として働いていく上で、リスクを伴って勝ち上がるより会社組織に入って安定を求められる方が増えたのもありますね。

今後、新卒の求人を募集したいサロンは加入していないだけで、かなり不利になるでしょう。

法人のサロンは加入必須ですよ


大半は個人でされていますが、最新は法人の美容室も増えてきています。

株式会社〇〇や有限会社〇〇など形態は様々ですが、こういった法人は社会保険加入が必須なので、

今すでに法人の美容室で働かれていて社会保険に加入していない場合は注意して下さい。

法人サロンは比較的に人気が高く信頼度も高いので集まりやすい環境ではあります。

しかしながら人気のサロンは当然倍率が高いので狭き門をくぐり抜けた方のみ得られる権利でしょう。

社会保険の意味を知ってる?

geralt / Pixabay

就活してる学生や美容師で社会保険完備のサロンを探している方は多いですが、
そもそも社会保険の意味をわかってない方がかなりいます。

今この記事をご覧になられている方はどうでしょうか?

加入していて将来どんな事が得られるか?
国民年金との違いは何か?

などなど何もわからずにただ単に入っていたら良いだろうという感覚なので少し勉強した上で意味を知り、ありがたさを知る事も必要ではないのかなと思います。

サロンのオーナーさんも社会保険完備と言う理由で来ている求職者にも面接の時に問いただしてみるのも良いかもしれませんね。

何も知らずにステータスとして欲しい人に保険料を払うのはアホらしいですよ。

社会保険のサロンに入社する方が良い?

もちろん加入しているに越したことはありません。
しかしながら、原則25年以上加入していないと年金は受け取れません。

25年以上サロンに勤めて納め続けれますか?

独立をして個人で経営されるのであれば、ほぼ社会保険加入の意味はほぼ意味無しと思います。

もちろん法人として設立されるのであれば問題ありませんが。

女性であれば将来結婚をして旦那さんの社会保険の扶養に入れば問題ありませんので安心ですよ。

まとめ

自分の将来を考えて社会保険完備はありがたい話しですが、その方のビジョンによっても大きく変わってきますね。

個人で独立されるのであれば必須ではないでしょうし、手取りが少なくなるのが嫌と言うのであれば必要でもないでしょう。

1番の理想は自分のなりたい美容師像に近いサロンに就職する事が最低条件だと思います。

社会保険完備で自分の思っていたのと違うサロンワークになるのでは本末転倒です。

就活していく上でもっと大切なものを見失っている方が多い気がするので今一度自分を見つめ直してサロンを探してみてはいかがでしょうか?