美容師を辞めたいと思った時に考える人の5つの問題を解決!

いま美容師を辞めたいですか?
おそらく少しはそう考えている方がご覧になられていると思います。

美容師という仕事の離職率の高さは世間一般で比較しても高いです。

安月給・長時間労働・休みなし・人間関係・雇用形態

これらの理由が退職理由になりますが、美容師そのものを辞める前に知って欲しい事を紹介させて頂きます。

今いるサロンが全てではなくて、他のサロンにこんな良い条件がありますと言うのを紹介させて頂くので参考になればと思います。

1.給料

美容師=安月給
というイメージは美容師を始める前からご存知だったと思いますが、実際貰い始めると想像以上に苦しいですよね。

休みの日以外は基本的に風呂、食事、睡眠以外は仕事に費やしているのに対して月給が15万円〜20万前後だったりもします。

時給換算すると最低賃金を割っているのでアルバイトをしてる方が圧倒的に稼げます。

給料面だけで美容師を辞めてしまうのは結構勿体ないです。

改善点としては優良なサロンに転職しましょう。

アシスタントの未経験で18万円、スタイリストで25万円頂けるサロンも最近は増えてきています。

給料が3万違うだけで年収が36万円も変わってくるので大きいですよね。

もちろん地域によって差がありますが、都心部ではアシスタント未経験で20万円とかあったりするのでビックリしてます。

カットの価格は下がる一方で給料が上がっていってるので、この先美容業界は大丈夫かと思ったりもしますけど、、

給料面だけで美容師を辞めるのは勿体ないので給料の良いサロンに行ってみてから美容師をどうするかを考えてみても良いかもしれません。

アシスタント時代から薄給のサロンはスタイリストになっても稼げませんよ。

2.労働時間

qimono / Pixabay

長いサロンだとレッスン込みで朝8時〜夜23時までとかはザラにありますね。

自分の為に時間を削ってでも美容師に打ち込む!って方にとっては良い環境でしょうが、仕事もプライベートも両立したい人にとっては地獄でしかありません。

そんな方の為に最近では8時間労働できっちり退社するサロンも増えてきていますよ。

例えば、忙しくて10時間働いて2時間オーバーした場合は翌日や、その月のどこかで2時間削って早く帰れる、フレックス制度を導入しているサロンもあります。

本来は19時退社ですが、残業消化で17時に帰れたりもします。

これは本当に珍しいケースではありますが、存在するのも事実です。

3.人間関係

Bess-Hamiti / Pixabay

どこのサロンにも絶対1人は変わった人がいます。
自分の行動1つに対して常にごちゃごちゃ言ってこられたら働く気が失せますね。

初めの1年目は毎日怒られると思っておいた方が良いです。

忙しくなるとピリピリしてアシスタントに当たってくる感情のコントロールも出来ないスタイリストは放っておきましょう。

そういう人は私の統計では友達の少ない人なので、ある意味可哀想ですね。

そんな人は独立しても人が離れていき、最終的には1人経営の小さい美容室を営んで細々と暮らしていくでしょう。

1人は変わった人がいますが、他のスタッフも同じようにその人のことを変な人と思っているので、自分だけと思わずに仲間がいるという事を認識しましょう。

体育会系の美容室では大人しい人は浮いた存在になってしまいますが、無理に馴染む必要もないので、とっとと自分に合うサロンに転職しましょう。

4.休み

Walkerssk / Pixabay

この仕事を始める前から休みがないのは百も承知していたはずですが、実際自分の身になると辛い人も多いはずです。

だいたい月に6日前後だとは思いますが、世間体でいくと少ないですよね。

サラリーマンの方は祝日を入れると平均月に10日休みがありますから。

もちろんみんなが休んでいる時に働くのが美容師であり、ゴールデンウィークや大型連休などはほぼ皆無です。

正直ここまでの休みを求めるのであれば美容師を辞める事も視野に入れておかなければいけません。

商売として成り立ちませんから。

サロンから、おんぶに抱っこ状態だと立派な美容師にはなれません。

しかしながら、最近では完全週休二日制のサロンも多くなってきているので、美容師を続けたい人はそちらにシフトしていっても良いかもしれませんね。

雇用形態

Capri23auto / Pixabay

ここ最近では仕事の内容よりも社会保険や待遇面を重視する人が増えてきていますね。

特に新卒生なんかは社会保険完備が絶対条件だったりもします。

学校や親からの洗脳で社会保険完備していない=ダメなサロン

という認識になっているのも事実です。

ひと昔前では雑誌やヘアカタログに載っているサロンに新卒生が殺到しましたが、今の時代では郊外の美容師も簡単に自分のスタイルを発信出来るツールがあるので比較対象が時代と共に、仕事面ではなく待遇面に変化してきていますね。

最近では正社員以外にも業務委託という個人事業主として働く雇用形態も盛んになってきているので、給与面でも大きく稼げる時代になりましたね。

昔では30万円代の給料を貰うとなると、そこそこ偉いさんクラスでないと難しかったのですが今は20代前半の人でもサラッと稼ぎますね。

それで噂を聞きつけて我先にと業務委託に走る若者が後を絶ちません。

目先のお金は掴めますが、将来への自分の資産という貯蓄は全くもって出来ないので難しいところです。

まとめ

長々と申し訳ございません。
今はお勤めの環境は美容業界全てではありません。
待遇面の良いサロンもありますし、仕事内容の良いサロンもたくさんありません。

あまりにも早い段階で見切りをつけるのも良くありませんが、心の底から自分に合わないと判断すれば後は行動に起こすのみです。

今はどこの美容室も人手不足で退職の話をすると、あの手この手で引き止めに入るでしょう。

甘い話に乗せられて続けるか、情は一切捨てて次の自分のステップに行くかはあなた次第です。

今いるサロンで成長できない、成長したくないと思った時点でそこでのあなたの役目は終わっているので、ある程度は次の事も考えた上で転職しましょう。

美容室を辞める前にしっかりと明確な次のビジョンをもっていれば必ず理想のワークスタイルが手に入るでしょう。

早く決めずに、じっくり考えて慎重に転職することをオススメします。

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