これから勝ち残る美容室はどんなサロン?

今や美容室の数は約24万件!
コンビニが約6万件なのでおよそ4倍近く多い事になります。

信号機の数の19万機をはるかに上回る数字となっております。

この競争率の激しい中で今後勝ち残っていのは至難の技です!

今回は今後勝ち残っていくサロンの予想をしていきたいと思います。
※個人的な意見ですので悪しからず

小規模サロン


従業員がオーナー含め1人〜3人くらいのサロンですね。
基本的には地域密着型でされている所が多い傾向にあります。

こちらの形態は比較的勝ち残りやすいです。

家賃や人件費などが低く抑えていけるのが大きなポイントになっていて、売上に対して固定費や変動費が上回って赤字になっても金額は知れています。

ある程度固定客がついているサロンは今後10年は大丈夫でしょう。

ただ、オーナーさんにだけお客様が固まってついているサロンは要注意です。
引退されるまでに自分の顧客にしましょう。

大手に比べると利益額は少ないですが、赤字額も少ないです。

これから経営を考えている方も小さな店舗を増やしていかれる事をオススメします。

大規模サロン


従業員が10人以上のサロンです。
ここまで大きいサロンでチェーン展開していると株式会社になっているので福利厚生もしっかりしているでしょう。

組織として動いていくので自分の考えは通りにくい環境ではありますが、同じ方向に向かって大人数で動くパワーは凄まじいものです。

今波に乗っているサロンは雪だるま方式で大きくなっていくでしょう。

通常の美容室もそうですが、低料金のサロンの勢いはここ数年でも凄いので完全に勝ち残るでしょう。

中規模サロン


従業員が4人〜8人くらいのサロンです。
この形態が正直1番危ないです。
そこそこの家賃で人件費や材料費もそれなりにかかってきます。

スタイリストとアシスタントの人数のバランスも難しく、どちらかのキャリアが過剰に多くて店が回すに回せない状況に陥るケースもしばしば御座います。

今後の選択肢としては大きく拡大をするか、小さく縮小するかが鍵になるでしょう。

これくらいの人数だとまとまるのも難しく各自がバラバラの方向性に向いている事も多々あります。

大規模サロンに勝てない資本力。
小規模サロンに勝てない低コスト。

ここを上手く切り盛り出来れば最高でしょうが、難しくなってきます。

時代が来ればわかると思いますが、お客様のニーズに合わせていかないと勝ち残る事は難儀です。

大規模サロンや小規模サロンはお客様のニーズに合わしやすい強みが中規模サロンを上回っておりますので早めに施策を練るべきでしょう。

まとめ

あくまで個人的な見解で書かして頂きましたので一概には言えませんが、
美容業界の二極化は凄まじい勢いで進んでいっています。

自己満経営では飯も食っていけなくなるのも時間の問題です。
その自己満経営がお客様のニーズに合っていれば大丈夫でしょうが、稀なパターンでしょう。

今美容室を経営されている方やこれから美容室に就職や転職をされる方は今後の事を見据えて活動をされる事をオススメします。