スタイリストにデビューするのに差があるのはなぜ??

美容師になる方が目標であり通過点のスタイリスト
新卒や未経験からで1年半でデビューしたり5年以上かかってしまったり差がとてつもなく開いてますね。

これを読まれている美容師の方で周りの友人で早くデビューしたり、全くデビューする気配すらない方もおられせんか?
今回はデビュー時期の差について3つ書いていきたいと思います。

もちろんサロンによって色々のやり方はありますが、大まかにまとめていきます。

サロンの都合

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稀にあるパターンですが、スタイリストが多くアシスタントが少ない中で1番業務が出来るトップアシスタントがデビューをすると店が回らなくなりますよね。

そんな事態を避ける為にサロンによっては査定項目を増やしたり、後輩をある程度育てたらデビューさせてあげる等の理由をあれこれつけて遅らせています。
そんなサロンはとっとと辞めて次のステップに行きましょう。
時間の無駄です。

もしデビューをしたとしてもスタイリストが多く新規のお客様に入客もろくにさせて貰えず業務委託の美容室に転職される方が後を絶ちません。
業務委託に関しては上記のリンクに詳しく書かせて委託頂いてるので参考にどうぞ。

個人の努力

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こちらに関しては今も昔も変わらずですね。
向上心のない子は永遠に上にあがれません。
たった1年でかなりの差が開くのも事実です。

長い時間レッスンをすれば良いと言う訳でもなく、短時間でも効率良く集中してやっているこの方が早くデビューしていたりもします。

不器用だからと言うのはこの業界は意外と関係なかったりもします。

カリキュラムの違い

大手サロンに勤めるとレッスンの項目がとてつもなく多い所もあります。
シャンプーだけで10項目(マッサージやヘッドスパ含む)も稀にあるので、シャンプー合格するのに必然的に時間がかかってきます。

同じくカットの項目でも少ない所はベーシックの4項目をクリアすると人頭モデルに入れたりもしますが、多い所は15項目あったりもします。
1ヶ月1つ受かったとしても1年3ヶ月かかるので技術力の引き出しの幅や基礎の部分に力がつきますが、実践経験はなかなか積めないのでデメリットでもあります。

ウィッグを相手に商売をする訳ではないので早く人の頭に触らせてもらえるサロンがあれば最高ですね。

ここ最近のデビュー年数

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早いサロンで1年半の所もあります。
レッスンカリキュラムをこなしていくのですが、基本的には実戦で力をつけていく流れになります。

大手サロンは現状スタイリストは増えるばかりでアシスタント不足なのでカリキュラムの項目は増える一方、デビュー時期も遅くなっている傾向にあります。

20歳そこそこから美容師を始めて、ハサミを持ってお客様を切る時が27歳だったりするケースもありますので有名店でどうしてもスタイリストになりたい方以外は控えておく方が良いでしょう。

年々美容師の数が減ってきているのでアシスタントからスタイリストまでのデビューする年数を早めておかないと経営は結構難しくなってくる時代です。

まとめ

ざっと書かせては頂きましたが、この他にも色々な教育システムが設けられているので軽く参考程度にしておいて下さい。

これから美容師を目指す方も何を優先で働いていくかによってサロン選びは重要になってきますので慎重に就職活動をして下さいね。