【保存版】美容師が言われて困るクレーム集TOP5

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人と人が関わる商売でつきものなのがクレームです。
明らかに美容師側に落ち度がある内容でしたらありがたい意見として本人の反省と改善で勉強にはなりますが、美容師側に全く落ち度がなくお客様なので強く言えずに泣き寝入りするパターンのクレームを今回は5つあげていきたいと思います。

切って似合わなかった

もちろん切りすぎ等の理由に関しては美容師に非がありますが、前髪であればロングの状態でバッサリとパッツンに切られた場合などに起こりうるトラブルです。

お客様も長い期間、前髪がない状態で過ごしていてバッサリ切ったが上にかなりの違和感を感じて「似合わないから何とかして!」と言われた時には、たまったモンではありません。

芸能人のパッツンに憧れて切ったものの全然イメージと違うかった等のパターンがありますが、美容師もお客様に変になって欲しいと思って切っている人はいないでしょう。

同僚がクレームを入れられていてスタイルを見たところ見せられた写真とカット同じなのにお客様のが違うがゆえに別物に見えると言う現象でお客様からは「この美容師は下手!」という意味不明なレッテルを貼られて失客してしまうケースもしばしばございます。

ロングの状態からバッサリ切る際は慎重にしましょう。
良いモデルがあったとしてもそこ辿り着ける可能性は極めて低いですよ。

パーマ関係のクレーム

よくある事例でいきますと
・パーマが落ちた
・パーマをあててくれない
・巻き髪風にならなかった

以上の3点は良くお聞きする内容です。
お客様の不満に繋がりかねないのでしっかりと説明をしておきます。

パーマが落ちた

お直しに来られる方がいますが、1度髪を濡らすとガンガンあたっているケースがほとんどなんですね。

要は乾かす際に普段通りに乾かすから取れてしまうのであって、しっかり形を作りながら乾かさないとスタイルは出来ません。

普段通りにバーっと乾かしてスタイルが出来ると思っている方もおられますが、それは奇跡に近い仕上がりですのでご了承ください。

もちろん本当にあたっていないケースももちろんあります。

パーマをあててくれない

髪の状態によっては不可の場合もございます。
以前はあててくれたと言われる方もいますが、今と昔では髪の状態が違うので美容師の言う事を聞いておくのが無難です。
最悪のケースではあててしまうことで髪の毛がチリチリになって取り返しのつかない事態になります。

巻き髪風にならなかった

こちらは雑誌関係者に責任をとって頂きたいのですが、ヘアカタログなどで”ゆるふわ”のスタイルがありますが、そこの施術メニューにパーマと書いてあるんですね。

もちろんパーマをあてている可能性はあるのですが、ああいった雑誌は必ずコテやアイロンで仕上げをしているのでパーマのみでは雑誌のような仕上がりは皆無に等しいとお考え下さい。

※美容師側に落ち度のあるパターンもありますので、こういったケースもあると思って頂ければと思います。

高い

これはどうしようもありません。
不満であれば低価格の所に行かれる事をオススメします。
従来の価格帯が今の時代は高く感じられますが、材料費などの値段は未だに上がり続けています。

今はカット+カラーで3800円くらいのサロンもありますよ。

トリートメントをやたら勧めてきてウザい

これもどうしようもないのです。
上層部からの圧力でしゃーなしにアプローチをしています。

ヒドい場合はシャンプーから上がってきて先輩スタイリストに”トリートメントした?”と聞かれて、していない場合はパワハラ紛いの言葉を吹っかけられる事もしばしばあるのです。

サロンの都合ですので軽く聞き流して断っても全然大丈夫です。

本当にした方が良い場合もありますが、担当の方との信頼関係でどうするかは決めましょう。

下手くそ

これを言われると心底エグられる感覚ですね。
言い返す言葉も見当たらなく、ただただ”すいません”って感じです。

若手の子が言われる事もあればオーナークラスの方が言われる事もありますので1度は美容師なら経験した事はあるかもしれませんが、2,3日はヘコみます笑

まとめ

以上TOP5をあげさせて頂きました!
今回は言われてしまうと返す言葉も難しく泣き寝入りに近いパターンをあげさせて頂きました。
実際に面と向かって言われる方はごく僅かですが、裏で言われているのも何とも申し訳ないと言うか複雑な気持ちになりますね。