美容師における美容室での労働基準法とは?

美容業界における労働基準法は国も政府も労働局も暗黙の了解になっているのではないでしょうか??

この業界に限っての話ではありませんが、美容室におけるここを超えると労働基準法違反だろうと思われるラインをあげていきます。←許されている訳ではありませんので悪しからず。

逆にここを超えいるサロンに勤めている方はよくよく考えてみるのもありだと思います。

拘束時間

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13〜14時間以上!!

営業時間とレッスン時間を入れると12時間はだいたい超えます。
しかしながらサロンによっては営業時間が長い所は、そこから更にレッスンをするとえげつない時間になります。

自主レッスン4時間で営業10時間であれば全然問題ありませんが、、、

基本10〜12時間営業で早番・遅番のないサロンはこのご時世ブラック認定です。

しかしながら許されているのも現状です。

休日

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4,5日!

週1日の休日は確実にブラック認定です。
とてつもなく尊敬している上司や独自の技術を学びたい事がなければ、とっとと辞めましょう。
プライベートもいらず美容師に人生捧げる人だけ頑張って下さい。
最近は完全週休2日のサロンも増えてきているので倍くらい休みが違いますね。
年間にすると48日なので1ヶ月半の差が出てきます。

しかしながら許されているのが現状です。

給料

月給÷出勤日数÷労働時間=最低賃金以下

の場合はブラック認定です。
正社員雇用と言う名の安定もへったくれもない使い倒しに過ぎません。
市場価値で言いますと失礼ですが最底辺です。
勿体無いので少しマシなサロンは万とありますので検討を、、、
せめて800円台はキープしておきたい所ですね。

しかしながら許されているのが現状です。

講習会

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休日の講習会強制参加

今の時代は強制参加は少なくなってきていますね。
オーナーさんのオススメする自己啓発セミナーなども生かされる方も多々いらっしゃるようですが、個人的には強制されるものではないと思ってますので、数少ない休みを有意義に自分の為に使う方がリフレッシュにもなって良いのではないでしょうか?
さらにその講習会費用を給料で天引きされるとなるとブラック認定です。

こちらも黙認されているのが現状です。

まとめ

ざっと書かせては頂きましたが、美容室そのものが暗黙の了解で治外法権のような存在になりつつあります。
労働基準法を守ると経営がほとんど成り立たないのも現状ではあります。
毎日どこかで新規オープンが乱立し、価格競争で相場崩壊、昔に比べると考えれない価格ですので、

数をこなして多くの人をこなす=労働基準法なんか守ってられない

という流れになりますよね。

今後は正社員雇用も減ってもっと厳しい労働問題が出てくるでしょう。