美容師のフリーランス時代到来!?

昨今は業務委託サロンが軒並み乱立していき昔と比べると美容室の平均単価はグーンと下がりましたね。

業務委託サロンについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。↓↓
業務委託の美容室で働く美容師は稼げるの??

経営側が悩まされる人件費と美容師が悩まされる給料と時間
こちらの悩みを双方解決出来たのがフリーランス美容師オンリーの業務委託サロンという事になります。

では、何故フリーランス時代到来なのか!?
今回はその事について書いていきたいと思います。

長時間拘束&長時間労働

正社員の方だと雇用されている限り逃れられない壁が労働時間です。
長い所だと朝早くから終電までサロンにこもりっぱなしです。
完全に自由な時間と言いますと休日くらいではないでしょうか?

フリーランス基本的には自由です。
やった分だけ還元されますので稼ぎたい人はガッツリ入ってプライベートを充実させたい人は週3日とかでも全く問題ありません。
入院等で長期の休みを余儀なくされた場合はもちろん収入はありませんので常に自己管理が必要です。

旅行や長期休暇


全然いけます。
2週間休みを取ってヨーロッパなんて夢のような話しですが、私の周りにもフリーランスでされている方はガンガン行ってます。
毎月4連休をとって沖縄に行っているかたもいるので今まででは考えられなかった事が普通になるのです。

給料


大半の方は上がります。
元々お客様を持っていない方は業務委託サロン
逆にお客様をかなり持っている方は面貸しサロン
へ行かれる事によって収入はグーンとあがります。

面貸しサロンは席に対して家賃として固定額を支払うパターンと売上の何%をお店に納めるというパターンがございますので、その方の売上によって損得が別れますので見極めましょう。

業務委託サロンに関しては普通のサロンに勤務している時間くらい働いていれば軽く25万円は超えてきます。

税金&保険


今まではサロンが市民税や所得税、社会保険、雇用保険など給料天引きで支払ってくれていましたが、
フリーランスになると全て自分で納めなければなりません。
確定申告も自分で行わなければいけない為、事務作業のパソコンも必須スキルとなってきますので今後独立を視野に入れている方は、いずれしなければいけない事なので早めに鍛えれる環境ではあるかもしれません。

税金対策


正社員として働いていると給料の分をそのまま納めているので税金対策もクソもありません。

毎月30万円稼いでる方は、その額面に対して住民税、所得税、雇用保険、健康保険、年金を支払っていたと思います。

フリーランスになると30万円から経費を引いた額を申告して税金や保険を支払うので今までより安い税金になります。

例えば、
自宅の1/4を事務所として使用するので家賃8万円であれば2万円
交通費は毎月1万円
お客様と予約のやり取りで携帯を使うので携帯代は2万円と仮定して半額の経費で1万円
打ち合わせや会議での食事代も経費になるので月に1万円としましょう。

ハサミなど10万円以上の高額な物を購入された場合は経費ではなく別途、減価償却費として毎月引くことも可能です。

30万円から上記の経費5万円を引いた25万円で申告をすればかなりの節約になります。

年間で5万円×12ヶ月=60万円
と約2ヶ月分近く節約出来ますので、面倒くさいかもしれませんが、やっておいて損ではありません。

フリーランスをされる際に税務署で個人事業主の開業届けを出すとは思いますが、青色申告をされる事をオススメします。
そちらに関しては後日書かせて頂きます。

2020年には50%がフリーランス


上記の内容をメリットと感じられる方も多く今もフリーランスに移行される方が右肩上がりで増えていっております。
個人的には将来的に不安な部分もございますが、今の環境を180度変えたい方はオススメかもしれません。
アメリカやイギリスではこのフリーランス制度が当たり前になっており正社員として働く方が断然少ないです。

日本もようやくこの制度が馴染んできて今の調子で増えていきますと2020年には50%を占めるとも言われています。

アメリカやイギリスと日本の違いと言いますと、単価ですね。
向こうではカットだけで1万円近くの方もゴロゴロおられますが、日本の業務委託サロンに関してはカットは1800円〜2500円の間とかなり低く設定されています。

安さに魅力を感じて来られるお客様が多いので集客には困らずドンドン入客していけますよ。

完全歩合制という自分との戦いなので現実問題で精神的には辛い部分もあると思いますが、リスクをとってでもやる価値はあるかもしれませんね。

人間関係が楽


みんなフリーランス美容師としてサロンに来ているので上下関係などもありません。
上司にガミガミ怒られたり、小姑のように嫌味を言われるような事もほとんどありませんので基本的に人間関係に関しては正社員で勤めるより楽だと思います。

まとめ

近い将来は美容師がフリーランスという事が当たり前になっているかもしれません。
今はスマホでお客様と予約のやり取りも直接出来るツールがたくさんありますので便利ですしね。
サラリーマンと違って給与に関して美容師は成果報酬型寄りの職種なのでコチラの方が向上心のある人は稼げる環境なのでやり甲斐は感じられます。
人それぞれ自分に合った働き方があるので今後色々とお考えの方は検討してみても良いのではないでしょうか??

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