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【美容師】これから業務委託サロンに転職を考えているor悩んでいる方へ

ここ最近では主流になりつつある業務委託サロン
なぜここまで委託サロンが乱立していき、なぜ美容師は正社員ではなく業務委託へ転職するのか?

スタイリストになったら直ぐに業務委託サロンへ。
このような方も少なくないはずです。

今回はガッツリ経験者の僕から存分にお伝えさせていただきます!

美容師
美容師
メリット・デメリットの情報が混同して悩むよね!
良いことも悪いことも知った上で挑んでいくほうがええな。
ガネーシャ
ガネーシャ

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入客できるのか?集客なるの??

vait_mcright / Pixabay

結論から申し上げると安いからバンバンお客様は来ます。

いわゆる低価格サロンといったカテゴリに属していて非常に安いです。
そのような状況下で実際に稼げるのかをコチラで詳しく解説しております。
業務委託の美容室で働く美容師は稼げるの??

ホットペッパーなどを見ても低価格サロンでもスタイル写真がイケてるのもあったりして、お客様からすると安くて上手にやってもらえる事に越したことはありませんからね。

とはいえ、単価を上げていける仕組みもしっかりしているので、上手い人は中価格サロンの単価を維持されている方も多数います。

カット+カラー ¥3,900
+¥3,000でイルミナカラーやアディクシーカラーに変更
+¥3,000でトリートメント追加など

中にはゴリ押しでとりに行く美容師もいますが、リピートはないですね、、、
あまり目先だけを追いすぎても良い結果は生まれません。

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委託サロンに転職したいと思う美容師の特徴

kaleido-dp / Pixabay

入客チャンスがない

美容師
美容師
まわりでもデビューした子が
毎日アシスタントって嘆いてます。。
サッカーで言うところの試合出てるけど
全然ボール回ってこおへんみたいな感じか
ガネーシャ
ガネーシャ
美容師
美容師
・・・・

今のサロンで入客ができないと色々と考えてしまいますよね。
スタイリストなったがアシスタント業務がほとんどなんて日も、、、

やっとの思いでスタイリストデビューしましたが、お客様は先輩方のリピーターばかりで新規のお客様も入れるチャンスが少なくサロンを変える選択をされる方です。

自分で意地でもお客様を呼ぶくらいモチベーションが高い方はこういったサロンでも軽々成功してます。

給料が安い

美容師
美容師
売上150万円あげた時の給料が23万だった時ありました。
残りの127万円は何処へ
ガネーシャ
ガネーシャ

サロンでは結構な売上をあげてるけど、給料は20数万円ほど、、、

自分の売上の50%が給料になったら生活変わると思って悩んでいる方、、、

自由が欲しい

美容業界全般的に拘束時間はサラリーマンに比べると圧倒的に長いので。

委託サロンは個人事業主なので自由に出勤する日を調整できるのでメリットと感じられる方もおられますね。

働きまくるのも自由。ゆっくり休みまくるのも自由

ただ、全て自分に良くも悪くも跳ね返ってきますので、お金と時間のバランスは計画的に。

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デメリットな部分


お金や時間の自由を追い求めるには好条件ですね。
ただ、今後の自分の将来のビジョンを組んだ時に考えてみて下さい。

独立

委託サロンで指名のお客様をつけたとして独立をしても低料金でやり続けるのはかなりしんどいと思います。
中価格帯サロンの料金に設定しても付いてきてくれる方もおられますが、現実を考えると結構難しい部分でもあります。

自分のファンをたくさん抱えている方は問題ありませんが。

お店がかけている広告の集客力に過信してはいけません。

労働時間も無限

業務委託美容師に労働基準法はありません

完全歩合制なので人を雇えば雇うだけ生産性はあがります。
※中には最低保証を設けているサロンもあります

お客様が全く来られなかったとしても経営側が負担する人件費は発生しません。
そこにかかる費用は日割りの家賃と電気代と広告費くらいです。

お客様をつけて独立しても低料金で人数をこなさないと利益が出ない過酷な日々が待っています。

身体を壊すと一発で収入が途絶えますので無理なく働きましょう。

個人事業主という立場

Tumisu / Pixabay

業務委託美容師(個人事業主)は雇用ではなく、サロン側との契約になります。

サロンと美容師が業務委託契約を結んで成立します。
この時点で美容師は個人事業主となり自営業者になります。

例えば、お客様からクレームで損害賠償や裁判を申し立てられた場合は全て自己責任です。
サロン側はあくまで施術を美容師に委託している形になりますので、何の責任もないわけではないですが、基本的に美容師に責任が生じます。

もちろん業務委託だからと言って経営側がクレームを完全スルーして美容師側になすりつけてくるような事はほとんどありません。

責任の部分で言うと今まで以上に重くのしかかって来ているように思いますが、実際に美容師として働いて大きなクレームがくるなんて事はほとんど無いので安心して大丈夫です。

美容師
美容師
手が空いてる時に他のスタイリストのヘルプも入りづらいですよね、、、
そのへん深く考え過ぎや
ガネーシャ
ガネーシャ

考え方を変えると、自分に売上は全く入らずボランティアで他のスタイリストの売上を献上している事になります。
ただこういった考え方になると人間関係も良くならないので”持ちつ持たれ精神”を持つのも大事です。

経営者からすると美容師同士がヘルプしあうのは回転率も上がるし好都合なわけです。

サロンの中で強制的にヘルプに入らないといけない空気が流れているところはオススメできません。

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税金対策

個人事業主ですので今までは会社が住民税や社会保険完備のサロンは年金や国保も給料天引きで払っていたと思います。

全部自分で税金の支払いをしていかなければなりませんが、現在業務委託で働かれている美容師で事細かく税金対策してる方はかなり少ないでしょう。

美容師はその辺が無頓着の方が多いのでバレないと思って納税していない方もおられると思いますが、国税を敵に回すとエラい事になります。

個人事業主になると業務に携わるお金に関しては経費が使えますので上手に税金対策をしていかなければ国からも食い物にされるでしょう。

税金の対策方法につきましてはコチラに詳しく記載しております。
【業務委託】美容室で働く個人事業主の美容師の経費での税金対策・節税【フリーランス】

今後も増え続ける業務委託サロン

nameng / Pixabay

最近ではアイラッシュのまつ毛エクステサロンも業務委託が増えてきていますね。

安い=下手くそ

こんなイメージも最近では薄れてきて、低料金でもハイクオリティなお店があるのも事実です。

都市中心部や駅周辺の繁華街に乱立していますが、最近では郊外にも進出して勢力を増しています。

  • 安くでキレイになれる
  • 2ヶ月に1回が、1ヶ月に1回に
  • おしゃれな店構え

ここまでされると中価格サロンや高価格サロンは何で勝負をするのか?

元々ブランディングされている有名サロンは痛手を追うことはなさそうですが、それ以外のサロンは立ち打ちできずに、ここ数年で縮小傾向にあります。

僕自身、これから10年後の美容業界がどうなるかなんて全く想像もつきません。

ただ、低料金で数をこなすだけの美容師は避けたほうがええな
ガネーシャ
ガネーシャ
美容師
美容師
ロボットではなく人でありたいね!

格差

geralt / Pixabay

今後増え続ける事で格差も大きく出てくるでしょう。

  • お客様のつく人・つかない人
  • 単価の高い人・安い人
  • 指名客ばかりの人・ずっとフリーばかりこなす人

全てにおいてハイクオリティな美容師には、お客様も美意識も高く、単価も高く、良い客層が集まるでしょう。

安さがウリの美容師には、お客様の単価や客層も低い方になってくるので真っ二つに別れる時代が来るもの時間の問題でしょう。

※ここでの客層も低い方とは“髪に対しての価値観の事で高いお金を払ってまで行く必要がないわ”とお考えの方々です。

まだ委託サロンが出来始めて年数が浅いので勤めていた方の将来に関しては前例がないのですが、美容師として勝ち上がるのは至難の技になるでしょう。

まとめ

ある意味この業界に革命を起こしましたが、先々の事を考えると明るい事は全く持って見えてきませんのでオススメはできません。

現状ではニュースに取り上げられる程の訴訟問題はありませんが、今後そのような事例が出てきた時の当事者になってからでは遅いです。

サロンの責任ではなく個人の責任なので自分では払いきれない金額の賠償を求められては本末転倒ですよね。

その損害賠償のお金で美容室を建てられたかもしれません。

その辺をよくお考えになった上で業務委託サロンの転職を考えてみて下さい。
業務委託の美容室で働く美容師は稼げるの??

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美容師
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ガネーシャ
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